ふわふわのリストウォーマー(防寒&コートの袖口の汚れ防止)の編み方:その2

公開日:2014年2月19日
更新日:2016年9月15日

続きの編み方です。まずは完成品ですよね。
絶賛愛用中のリストウォーマーです。

ふわふわのリストウォーマーの完成品写真

この「ハマナカルーポ」と「ハマナカモヘア」を使ったリストウォーマーは、お気に入りのコートに合わせて色を選び、デザインも決めました。

とても可愛いコートなので、リストウォーマーにもこだわりたかったという乙女心です(笑)

ハマナカルーポ:リストウォーマー

いかがでしょうか?
手首を暖めるのはハマナカモヘア部分。ハマナカルーポとモヘアで編んだふわふわ部分は手の甲を暖めるようになっているのと、風の浸入を防いでいます。

コーディネートしたいコートはこちら

お気に入りのコートはこちらです。この可愛いコート、とても温かいです。袖部分もダウンでふわふわですし、袖口も広がってはいませんので風の浸入は気にならない程度。手袋でも充分なのですが、袖口の汚れを防ぎたくて、可愛いリストウォーマーを編みたくなりました。

2012冬コート

このコートにはシンプルカラーの方が良いと思ったのでした♪
色はシンプルでも可愛らしく!と、あれこれ考えウリボーのようなボーダー・・・(笑)

手首部分はかぎ針編みでゴム編み風に

ハマナカモヘアのみで編んでいる手首部分。ここは毛糸は2本取りではなく1本で、かぎ針で編みました。

◎長編み
◎長長編み

この2つを交互に繰り返して行きまして、ゴム編み風に。
長長編みの時は、前の段の長長編みを引き上げ編みにて編んでいます。そうすることで立体的になり、凹凸がハッキリとします。長編みの方が凹んで見えますので、棒針で編んだ時の様なゴム編み風になるのです♪

棒針編みでゴム編みを編むよりも、この編み方ですとしっかりと編み上がりますので、カチッとした仕上がりにしたい時、糸が細い時には、この編み方をよくします。

前にご紹介しました着物用のアームウォーマーの手首部分もこの編み方で行っています。

ハマナカルーポ:リストウォーマー

ハマナカルーポ:リストウォーマーro

ハマナカルーポ:リストウォーマー

ハマナカルーポのリストウォーマー手首部分の目数と段数

メイン部分の完成しましたら、片方から拾い目をしていきます。

◎目数・・・44目(拾い目)
◎段数・・・12段(毛糸の長さ調整で編めるだけ編みました)

編み方は、先程書きましたとおりです。

◎長編み
◎長長編み(2段目より引き上げ編み)
◎ピコット編み1段

交互に編み進めるだけです。

本体を編む段数が多い場合、拾い目数も増えると思いますし、ご使用されるかぎ針によってゲージが違ってきますので、ご使用される方の手首周りに合わせてお好みで調整してくださいね。

私が使用したかぎ針はクロバー2ミリゴールド(2/0)です。

「ゴールド」というのは今はないのかもしれません。
私の持ち物はむか~しのものが多いので悪しからず・・・。

ふわふわのリストウォーマー

実際につけてみました写真を(^_-)-☆
とても温かくて最高です!見た目にもとても温かさそうでしょう?

ハマナカルーポ:リストウォーマー

ハマナカルーポ:リストウォーマー

ハマナカルーポ:リストウォーマー

ハマナカルーポ:リストウォーマー

手首周り「ハマナカモヘア」で編んだ部分は私の手首に優しくフィットする大きさにしています。
ゆるゆるではありませんので、この目数で丁度良かったです。
ちなみに私の手首周りは、13.5cmです。

編み上がりの最後はピコット編みをしています。
これで毛糸の残りは「もう編めません!」くらい残して終了です。
計算通りに仕上がり大満足です。

モヘア部分を長くした理由

冬は長袖を着ますが、仕事で着付けに伺う時のブラウスの袖丈は7分袖と決めています。
このコートは暖かい為、ブラウスの上に何も着ないでこのコートを着て出かけています。ベストスーツですのでお袖には何もないのです。

その為、せっかく編むリストウォーマーですから、手首の長さを長めに編んで、ブラウスがない手首部分をガードしてしまおうと考えました。

他の長袖のお洋服の時はこの長い手首分分が邪魔になるかしら?と思いましたが、そのようなこともなく、お仕事以外でも使用しています。

温かすぎて困っちゃうこともありますので、リストウォーマーを綿素材のもので編んでみたいとデザインを考え中です。

防寒ではなく、コートの袖口の汚れ防止専用にということになりますね。

楽しさはまだ続きそうです。

最後に本体の入り口(手の甲側)の写真

ハマナカルーポ:リストウォーマー

リストウォーマーはご自分お手首周りのサイズをしっかりと把握していれば、自由に編むことが出来ますね。小物ですから時間もかかりませんし、編み直しをしてもそれほど凹みません(笑)
ただ、モヘアにしてもルーポにしても、解く時は糸の絡まりに注意しなくてはなりません。勢いよく解くのではなく、優しく扱うことが大事です。

同じ物をふたつ編みますので、一気に編んでしまう時は心配はありませんが、時間を空けて編むときなどは編み目が多少違ってくることもあります。そうしますと、同じ目数、段数に編み上げても大きさが違ってしまいます。

ご不安な方は、本体を編むときにも、毛糸の巻き始めと巻き終わりの両方から糸をだし、左右を同時に編み進めて行くと安心です。糸が絡みやすくなりますので、その点だけご注意くださいませね。(この場合、編み棒は4本必要になります)

素敵なリストウォーマー作りにお役に立てましたら嬉しいです(*^^*)

お時間がありましたら応援クリックをどうぞよろしくお願いいたします
にほんブログ村 ハンドメイドブログ オリジナルハンドメイドへ 

「編み物 」カテゴリの関連記事


サブコンテンツ

このページの先頭へ